ママの病気発覚と入院準備

今日は寒かった 寒いの苦手でお腹も痛いからメアと引きこもりでした。

とうとう、冬が来ちゃいましたね



まだ、先にしようと思っていましたが

ブログ更新もなんだか書きづらくて

犬ブログのここで書くことではないかもしれないけど

ノイス、ミルヒ、メアの病気などは隠さずUPしてきた。

ここは、「ノイスママのページ」だから、

自分の事も備忘録のつもりで書いておくことにしました

会社員のノイスママ

毎年健康診断は受けてます。

私は婦人科系の病気、乳がんとか子宮がんになる

可能性が高いかなぁ~って思って、毎年、しっかり検査してた。

胃のレントゲンは、胃カメラに変更してました。

この10年、再検査なんて無し

検査項目も1~5だったら、1もしくは2でした。

今年は10年ぶりに、付加健診で腹部超音波があって

悪い病気が見つかりました。1だった項目がいきなり5

血液検査や尿検査、レントゲンでは問題無くの無症状。

正直、「嘘でしょ?」「こんなに太ってるし元気なのに・・・」

直ぐに大学病院を紹介されて受診したのは9月

検査の結果、やっぱり病名は同じ。

しかも、手術は2,3カ月先になると・・・

2,3か月もかかって病気は進行しないのか?

しかも、入院する日は前の週の金曜日の15時から17時に電話来るって

めちゃくちゃ日程が解らない

でも、2,3カ月と聞いて、その間にやれることはやろう!と思いました。

きっと術後は、行動制限も食事制限もあるだろうから・・・


ここから、入院する、仕事を休む為の準備が始まりました

まずは仕事、夫婦で同じ会社に勤務しているので

会社への第一報はパパが業務連絡として私の病気について連絡しました。

手術までには期間が有ると解っていたので、

入院中の仕事の分担をどうするかの話し合いをしました。

今年は私一人で担当している仕事 2年に一度、書類作りの多い年

しかも、仕事の締め切り時期と入院する時期が重なる予想

締切に間に合うように、書類作りに専念。

同時に、通常の日々の仕事も同僚に引継ぎも・・・

長かった髪を短く切りました。
美容師さんに、本当に切るの?なんて聞かれながら
今後の事を考えると、短い方が絶対に楽だからね

この後、還暦同窓会の打ち合わせで次回の幹事と集まったのですが
中学の時のヘアスタイルに戻ってると

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羊毛フェルトのノイスの分身も仕上げる

9月は、ダックス学校も参加

いつメンのみんなと旅行に行く計画もあったので

キャンセルせずにみんなとドッグSUP旅行を楽しむ

幼稚園の運動会もメアと走る

ロハスハロウィンもコスプレを楽しむ

いつメンとイルミネーション散歩も行く

妹夫婦との還暦祝いの食事会も、前倒しの日程に変更

パパの誕生日は家に居ないことになったので

2人で早めに、お寿司を食べに行きました。

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計画、発注していたしていたキッチンリフォーム工事は、
退院後に延期してもらいました

私が不在中にメアが体調を崩したらい行けないので
パパが動物病院に連れて行く練習しました
我が家は、パパんがひとりで動物病院に連れて行く経験が無かったの
狂犬病の💉の時に、パパに一緒に行ってもらい
先生に事情をお話して、パパに練習してもらった。
練習って言っても、診察台に乗せて、注射の時に
メアの身体が動かないようにするだけなんだけどね
これがメチャおかしかった
「おとうさん、それでいいですよ~
「おとうさん、上手ですねぇ~
もう、初めてのおつかいの子供だね
先生はメアでは無く、パパをたくさん褒めてました
診察室で笑いをこらえるのに必死(*´▽`*)

この他にも、パパには、いろいろ教えました。

ドッグフードの1回量

洗濯機の使い方、

回覧板を回す順番

クリーニング屋さんの出し方

いつも購入している物が、どこのスーパーのどこの棚

いつメンのみんなが、「いつメン+メアパパ」の
LINEグループを作ってくれて、メアちゃんパパが
何か困った時に連絡が出来るようにしてくれたの。
本当にありがたいです。

幼稚園の先生も、メアちゃんパパが急に出張になったり
慣れないことで、お手上げ状態になったら
メアちゃんを預かりますって言ってくれたり

皆さん、私が安心して入院できるように
助けてくださいました。

優しい人達に囲まれて本当に幸せだと思いました。

この記事へのコメント

  • りかっち

    9月には、病気が分かっていたんですね。
    手術までの数ヶ月の間、いろいろとやる事ができたり、すごく濃い期間になりましたね。
    そうそう!ノイスママさん、髪の毛、めっちゃ短くなっている!って、けっこう前に気付いたんですよ~
    そっかぁ。中学時代は、ショートだったんですね。

    ノイスパパさん、やること、覚える事が、盛りだくさんでしたね。
    でも、いつメンの皆さんや、幼稚園の先生などがそばにいてくれたから、心強かったでしょうね。
    よりっぺもそうだけど、1回に食べるフードの量とか、知らないんですよね。
    ノイスパパさん、病院の先生にたくさん褒められたから、今度からメアちゃんを病院に連れてってくれるかな(^^)
    2024年12月14日 16:49
  • ノイスママ

    >りかっち様
    病気が解った時点でまず考えたのは、メアのことでした。
    そして、仕事をどうするか・・・
    手術まで期間があったので準備ができたのは本当に良かったです。
    めっちゃ、久しぶりのショートヘアで周囲の人も衝撃でした(笑)
    中学は校則で短くしないといけなかったんですよ。
    よりっぺさんもフード量は知らないんですね。
    そんなもんですよね。
    お世話のほとんどはママの仕事になってるもんね。
    パパも今度は病院に行けるから大丈夫だと思います(^^♪
    私の病気のことを早めに伝えたことで、
    いつメンや幼稚園の先生、ワン友さん、幼馴染、
    会社の方には、たくさん心配をかけてしまいました。
    そしてたくさん助けてもらって、精神的にも支えてもらいました。
    本当に感謝しています。
    2024年12月15日 10:05
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